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医療保険を考える

入院の場合、国民健康保険や社会保険などの公的保障があり、
保険適応の治療であれば3割負担で済みます。
また、高額療養費制度もありますので
ある一定以上の医療費はかからないようになっています。
では、医療保険はどういったときに役立つのでしょうか?

入院の場合、実費を伴うことが多々あります。
そういう部分が毎日の負担になります。
また、アルバイトなどの場合、
仕事を休むと収入も途絶えてしまいます。
そういったときの保障になります。
かといって、必ずしも必要とは限りません。

もし入るなら、この医療保険は保険期間終身のものがおすすめです。
入院する可能性があるのは60歳以降なので、
早いうちから加入しておけば月々の負担も少なくてすみます。
この保険も掛け捨て部分が多い保険です。

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